日本文化を学ぶ充実のカリキュラム

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2019年度上期講座パンフレットはこちら

特別講座(要予約)

特別講座【心】~歴史に目を覚ませ~日本と日本人の明日のために

大谷暢順本願寺法主の新著(『日本と日本人の明日のために』産経新聞出版)を元に「日本の歴史」を振り返り、参加者と日本の進むべき方向を議論します。

開催日 2019年5月25日(土)14時~15時30分
講師 一般財団法人 本願寺文化興隆財団 理事長
ジャポニスム振興会 会長 大谷 暢順
定員 24名
受講料 無料

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特別講座【道】~新進気鋭・日本文化の担い手を紹介~伝統文化を次世代に繋ぐために

開催日 2019年9月7日(土)14時~15時30分
講師 ジャポニスムアカデミー学長
河端 照孝
定員 24名
受講料 無料

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特別講座【技】工藝から見る日本

日本の美術は奈良天平時代より漆工をはじめとした工藝が中心でした。
1300年という長い時を経て現代につながっている工藝文化は、
自然と共に生きる日本人の心の表現でもありません。
日本の魅力を工藝を通してお話しします。

開催日 2019年9月14日(土)14時~15時30分
講師 漆芸家 重要無形文化財「蒔絵」保持者
室瀬 和美
定員 24名
受講料 無料

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特別講座【心】真宗と「うた」

より多くの人に真宗の教えを伝えるために親鸞聖人がつくった仏法を讃えるうた、「和讃」。仏法と「うた」の文化の関わりを解説します。

開催日 2019年10月12日(土)14時~15時30分
講師 本願寺門主
大谷 光輪
定員 24名
受講料 無料

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プログラム:2019年度上期(4月〜9月)

日本文化を学ぶ充実のカリキュラム

※以下のプログラムは変更になる可能性があります。定員になり次第受付を終了します。定員に満たない場合は、開講しない可能性があります。

受講者の声を紹介します

【季】~日本の四季に生きる喜びを知る~和暦講座Ⅲ

和暦の季節をより正確に理解し、センス・オブ・ワンダーを磨いていただくための講座です。
五月晴れは、梅雨の合間の滅多にない晴れの日。
「五月雨を集めて早し最上川」
芭蕉の有名な句は梅雨の長雨による激しい激流をさしています。
それぞれの季節の植物、生き物、色、文様、風景の変化などから、多角的に生きるための日々の糧、喜びの在り処をお伝えします。

開催日
  • 第1回 2019年5月11日(土)14時~15時30分
  • 第2回 2019年7月27日(土)18時~19時30分
  • 第3回 2019年9月21日(土)14時~15時30分
講師 和暦日々是好日 編集発行人
高月 美樹
定員 24名
各回受講料 2000円 学生1000円

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【季】~日本を代表するホテルオークラの玄関を飾るお花〜はな学び

「最後の立華士」と謳われた岡田幸三に師事し、華道の”原点の花”を修業してきた奥平清鳳先生のいけばな講座です。
春夏秋冬…美しい四季をもつ日本。
花にあやかって花心、花霞、風花、散華、花王(牡丹)、花弟(菊)など様々な美しい言葉があります。
日本文化の奥深いところに根ざすこれらの言葉を季節の花木と共に学び、解き明かしていきたいと念じます。

開催日 2019年5月18日(土)14時~16時
講師 石草流いけばな
三代目家元
奥平 清鳳
定員 12名
受講料 2000円 学生1000円
教材費5000円別途

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【心】~気づきのエッセンス~悩みを解決する講話 歎異抄入門Ⅱ

親鸞が門弟たちに語った言葉を収める『歎異抄』。
この書は、浄土真宗のみならず、宗派・宗教を超え、哲学、文学等さまざまな分野において、人々を魅了してきました。
それは、私たちが通常「これは善だ」「これは当たり前だ」「これは正義だ」と決めつけている思い込みを根底から覆す、気づきや意識覚醒を与える書であるからともいえます。
講師による講義と、参加者とのディスカッションの時間も取り入れながら、仏教精神の学びを深めてまいります。

開催日
  • 第1回 2019年5月21日(火)14時~15時30分
  • 第2回 2019年6月25日(火)14時~15時30分
  • 第3回 2019年7月23日(火)14時~15時30分
講師 浄土真宗本願寺派宣正寺
住職 早島大英
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円

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【季】~1日が楽しい美味しいお茶の入れ方~お茶を味わう

日本茶は味、ウーロン茶・紅茶は香りが勝負と言えるのが特徴です。
以前に複数の外国人(米国、仏、英)の方々に、日本茶インストラクターの方が腕によりをかけて淹れた日本茶をサーブしました。
その外国人の方々は、この茶を口にするなり目を白黒させながら、素晴らしい!と歓声。
気をよくした私は嬉しくなり、「もう一杯、如何ですか?」とお勧めしたところ、一様に「ノーサンキュウ」との回答でした。
本当に美味しいのだったら、もう一杯飲めばいいのに・・・と心の中で呟きながら、その理由を尋ねてみましたところ、緑茶の香りが嫌であるとのこと。
私たち日本人は緑の爽やかな香りとして感じますが、彼らには雑草の臭いとして・・・でした。
そんなお茶にまつわるお話を、実際にお茶を大森先生に入れていただき、味と香りを堪能しながら伺えます。

開催日 2019年6月1日(土)10時30分~12時
講師 大妻女子大学名誉教授
お茶大学 校長
大森 正司
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円

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【道】~名行司が語る相撲の楽しみ方~大相撲と神事

開催日 2019年6月1日(土)14時~15時30分
講師 大相撲幕内格行司
木村 寿之介
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円

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【技】~日本を代表する人気刀匠が語る~日本刀の美

開催日 2019年6月13日(木)19時~20時30分
講師 刀工
宮入小左衛門行平
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円

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【技】~彫金作家が実演~あなたも作ってみよう 現代に生きる金工の技術

開催日 2019年6月15日(土)14時~16時
講師 彫金作家 本願寺認定講師
泉 公士郎
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円
教材費1000円別途

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【美】~西洋の印象派に影響を与えた日本の美を間近に見る~武士のおしゃれの必需品「つばと目貫等名品展示」

「刀剣女子」ブームとともに、近年注目されている刀装具。
当時のサムライにとって刀装具は、今で云う腕時計や鞄のようなお洒落道具でもありました。
この講座では実際に刀を差し、サムライの心情を体感したり、
超一級品の刀道具を間近で鑑賞しながら、日本の文化と風俗をわかりやすく解説します。

開催日
  • 第1回 2019年6月18日(火)
    昼の部14時~15時30分
    夜の部19時~20時30分
    ※昼・夜同じ内容です。
  • 第2回 2019年7月23日(火)19時~20時30分
  • 第3回 2019年9月10日(火)19時~20時30分
講師 (公財)日本刀文化振興協会
特別研究員 本願寺認定講師
生田 享子
定員 24名
各回受講料 2000円 学生1000円

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【季】~優雅な香りを身に着ける~源氏香体験Ⅲ

日本の香り
仏教の伝来とともに海外の渡来品として日本に伝わったお香。
六世紀末には香木が淡路島に漂着し、
その後、佛前への供香としてだけでなく平安時代には「薫物」として教養や趣味の分野にも広がりをみせます。
やがて室町時代になると香木の香りに精神を深め、
さまざまな伝統文化を取り入れた「香道」を確立するまでに至りました。
長い歴史の間育まれてきた日本の香り文化を時代ごとに紐解き、
幽玄な香木の香りを聞いて理解を深めていただきます。

開催日 2019年6月22日(土)
午前の部 10時30分~12時
午後の部 14時~15時30分
※午前・午後内容は同じです。
講師 山田松香木店
大杉 直司
定員 18名
各回受講料 2000円 学生1000円

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【美】~京焼の魅力~交趾焼(こうちやき)の絵付け体験Ⅱ

京焼の中で代表的な交趾焼(こうちやき)の絵付け体験を行います。
交趾焼は、中国南部で生産された陶磁器の一種。
名称はベトナムのコーチシナ(交趾支那)との貿易で交趾船によりもたらされたことに由来します。
交趾焼は主に茶の湯の世界で珍重され、現在にいたっています。

開催日 2019年6月23日(日) 14時~16時
講師 伝統工芸士
平安陶花園 代表
伊藤 南山
定員 16名
受講料 2000円 学生1000円
教材費1000円~3000円別途

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【楽】~基本がわかると見方が変わる~能楽鑑賞入門Ⅱ

能・狂言の世界を通して日本文化の本質に触れ、理解を深める講座です。
事前講座では、能舞台、能面、装束、物語の展開など「これだけは知っておきたい」基本を学びます。
さらに鑑賞する作品について、単なるあらすではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観などに目を向け、深く掘り下げていきます。
公演鑑賞日には、開演前に研修能舞台で「能の舞台空間」を体感。
座学、体験、鑑賞を組み合わせることで、立体的に能・狂言を理解でき、おもしろさが味わえます。

開催日
  • 第1回 2019年7月2日(火)19時~20時30分
  • 第2回 2019年7月30日(火)19時~20時30分
  • 第3回 2019年8月27日(火)18時15分~20時30分
講師 能楽研究家
氷川 まりこ
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円
第3回は能楽堂で能鑑賞予定別途チケット代2000円

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【道】~天皇皇后両陛下など国賓接遇で身につけた~おもてなしの心Ⅲ

「また会いたいと言われる人」に共通する要素を余す事なくお教えいたします!
この機会に是非「一目置かれる”おもてなし”」を身につけて、ワンランク上のおもてなしの達人を目指してみませんか。
ANAキャビンアテンダントとして25年の在職期間のうち、
15年間を天皇皇后両陛下、マーガレット・サッチャー氏など世界の国家元首特別機担当乗務員として身につけた、本物のビジネスマナーや立居振る舞いなどをエピソードやワークを交えて楽しく講義します。

開催日 2019年7月6日(土) 14時~16時
講師 人材育成コンサルタント
里岡美津奈
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円

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【音】~歌舞伎音楽の入門~伝統音楽の楽しさを学ぶ

歌舞伎においては下座音楽、いわゆる「黒御簾音楽(くろみすおんがく)」がとても大事です。
家で例えると、歌舞伎という「エクステリア」、三味線という「間取り」をより効果的に演出するためには、「インテリア」に相当する「囃子」や「鳴物」が非常に重要になってきます。
この囃子について、望月流五代目である望月朴清先生が間近な距離での実演を交えながらわかりやすく解説します。

開催日 2019年7月6日(土) 18時~19時30分
定員 24名
講師 望月流五代目
望月 朴清
受講料 2000円 学生1000円

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【技】~北斎組上絵体験~江戸時代の紙遊び

江戸時代の紙遊びである組上絵をご存知でしょうか?
様々なパーツを組み合わせて、パズルのように作品を作ってい行きます。
具体的には、紙パーツを色鉛筆で、塗り絵、貼り絵していく作業です。
4面のベース絵を作り、順番に紙蛇腹を挟み、両面テープで重ね貼り合わせていく作業で、完成となります。
作る作品は、世界的に有名な浮世絵・葛飾北斎の作品、「赤富士」「神奈川沖」です。
「紙」のもつ「やさしさ」に触れながら、一緒に作ってみませんか?
更に今回は、日本美術アカデミーの安井ひろみ先生をお招きし、絵の解説も行っていただきます。

開催日 2019年7月27日(土) 14時~15時30分
講師 紙切り絵作家 紙風景代表 阿部 奈津加
解説 日本美術アカデミー 安井 ひろみ
定員 16名
受講料 2000円 学生1000円
教材費1000円別途

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【智】~病院で完結する医療から、地域コミュニティでの医療へ~癌治療最先端のお話

我が国では2025年には、団塊の世代の大半が75歳以上となり、
多くの方が病院から早期退院せざるを得ない状況となり、
それまでに地域コミュニティで医療を継続できる社会を作り上げる必要があります。
これは、アジア諸国が経験する社会を20年先んじて経験することでもあります。
これを解決することが我が国の世界的な使命であり、この分野が成長産業でもあると考えられます。
これらの社会的課題に大学の有する先進技術も用いてソーシャルビジネスとして挑み、
世界をリードするためのプラットフォーム開発について、お話させて頂ければと考えております。

開催日 2019年8月10日(土) 10時30分~12時
講師 京都大学教授
岩尾 聡士
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円 

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【楽】~講座と観劇~文楽の楽しみ方Ⅱ

開催日 2019年8月24日(土) 14時~15時30分
講師 歌舞伎文楽研究家
イヤホンガイド解説者
高木 秀樹
定員 24名
受講料 2000円 学生1000円

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【道】土方歳三、北へ!

幕末の京都で名を馳せた新選組。
しかし徳川幕府の政権返上、そして戊辰戦争の緒戦となった「鳥羽伏見の戦い」の勃発へと時代の流れは変わってゆきます。
さらに、自分の義を貫いた局長・近藤勇の死をもって、新選組はひとつの大きな転機を迎えます。
慶応から明治に変わる一年間の、幕末情勢と新選組副長・土方歳三の言動を踏まえつつ、彼の追い求めるものは何だったのか、様々な史資料から探ります。
江戸から宇都宮、会津、仙台そして蝦夷へ。

開催日
  • 前編:2019年9月7日(土) 10時30分~12時
  • 後編:2019年10月5日(土) 14時~ 予定
講師 新撰組研究家
汐海 珠里
定員 24名
受講料 2,000円 学生1,000円

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【美】~刀剣の専門家が詳しく解説~刀剣博物館鑑賞ツアー

開催日 2019年10月13日(日) 11時~12時
講師 刀剣博物館
事務局長 飯田 俊久
定員 16名
受講料 2000円 学生1000円

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