日本文化を学ぶ充実のカリキュラム

img-hja2018curriculum_tfh

2018年度上期講座パンフレットはこちら

特別講座(要予約)

特別講座【心】武将たちは心に何を秘めていたか「戦国武将と本願寺」

誰でも知っている戦国武将、信長、秀吉、家康…彼らはそれぞれに仏教、そして本願寺と深い関わりを持ちながら日本の歴史を動かしてきました。本講座では戦国武将と仏教との関係を解き明かし、彼らの心をとらえた仏の教えの本質を紹介します。

開催日 2018年9月15日(土)14時~15時30分
定員 30名
講師 本願寺門主
大谷光輪
受講料 無料(特別講座)

講座に申し込む

プログラム:2018年度上期(4月〜9月)

日本文化を学ぶ充実のカリキュラム

※以下のプログラムは変更になる可能性があります。定員になり次第受付を終了します。定員に満たない場合は、開講しない可能性があります。

受講者の声を紹介します

【智】 声に出して読む「平家物語」 第2期

今まで5期に亘って取り上げた金子あいさんの人気シリーズです。
まるで現代のドラマ!ワクワクする程面白い解説で、原文がみるみる分かる!
能・文楽・歌舞伎など日本の伝統芸能に多大な影響を与えている「平家物語」は、約800年前に書かれ、琵琶法師によって語り継がれ人々に読み継がれてきました。平家一門の栄枯盛衰を軸に貴族社会から武士社会に移る激動の時代を描きながら、厳しい運命に向き合う人々の力強さ、逞しさ、悲しさが活き活きと鮮やかに描かれています。声に出して語ることで物語の場面がくっきりと立体的に立ち上がります。物語を想像する楽しさこそが語りの醍醐味。ご一緒に日本の言葉の美しさを体感してください。今回は源義経が登場する段を取り上げます。

開催日 全3回 4月から 3回シリーズで構成。開催時間:各回とも14時~16時 

  • 第1回 2018年4月14日(土)
    巻第九「坂落」~義経、鵯越の逆落しにより一の谷の戦いで大勝
  • 第2回 2018年5月12日(土)
    巻第十「逆櫓」~義経、平家が籠る屋島に向けて渡海
  • 第3回 2016年6月23日(土)
    巻第十一「那須与一」~弓の達人那須与一、平家の舟に掲げられた扇を射落とす
定員 30名
講師 女優・アーティスト
金子あい
受講料 2,000円/回

講座に申し込む

【季】生きる喜びを知る「和暦講座」

地球上のあらゆる生命は太陽と月の恩恵によって生まれ、すべてのものはつながりながら生まれては消え、循環しながら、美しいこの奇跡の星を支えています。旧暦とよばれる太陰太陽暦は現在、公式に使われることはありませんが、太陽のめぐりや月の満ち欠けに、新旧はありません。旧暦は月と太陽、この2つの天体の動きをほぼ正確に知ることができる時間軸です。日本人の感性に合った和暦を知り、暮らしに活かす講座です。

開催日 2018年4月~9月

  • 第1回 4月25日(火) 19時~20時30分
  • 第2回 7月10日(火) 19時~20時30分
  • 第3回 9月29日(土) 14時~15時30分
定員 24名
講師 和暦日々是好日 編集発行人
高月美樹
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

【智】英国人から見た日本文化の凄さ~日本刀から読み解く~

日本の名工によって鍛え上げられた日本刀は海外でも非常に高い人気を誇っています。
海外から見る日本刀の奥深さを日本語と英語を交えながら、日本刀と美しく繊細な刀装具の解説をします。2020年の東京オリンピックに向け、自国の文化を学び、発信していきませんか?
講師は公益財団法人日本刀文化振興協会評議員を務め、英国の空手王者にもなった、日本刀研究家のポール・マーティン氏にお願いしました。

開催日
  • 第一回 海外から見た日本刀の奥深さ
    2018年5月2日(水)19時~20時30分
  • 第二回 海外から見る刀装具の繊細さ
    2018年7月18日(水)19時~20時30分
定員 30名
講師 英国出身、元空手王者
ポール・マーティン
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

【季】「盆栽・苔玉」講座 初級編

「盆栽」とは小さな器の中に、壮大な自然の景色を作り出す、生きた芸術作品です。
松や真柏などがその代表とされ、少し堅苦しいイメージがありますが、この講座では形式だけにとらわれず、育てやすい植物で盆栽や苔玉の魅力とその作り方を一から学び、自分だけのひと鉢を作成することができます。盆栽を通して季節の移ろいを感じ、日々の生活をより瑞々しく豊かなものにしてみませんか。

開催日
  • 第1回 5月8日(火)19時~20時30分
    季節の苔玉教室①
  • 第2回 6月5日(火)19時~20時30分
    ミニ盆栽教室
  • 第3回 7月3日(火)19時~20時30分
    季節の苔玉教室②
定員 20名
講師 GREFICA代表/庭師
鈴木圭介
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回
別途、教材費 2,000円/回
※3日前から会費の50%のキャンセル料がかかります

講座に申し込む

【楽】「文楽の楽しみ方」

『義経千本桜』『菅原道真手習鑑』『仮名手本忠臣蔵』など歌舞伎でおなじみの作品は元々「文楽」の作品でした。文楽から後に歌舞伎へ移されたのです。つまり文楽は「歌舞伎のお母さん」のような芸能で数多くの名作があります。そうした名作が義太夫節という音楽に乗せ人形で演じられます。人形は優れた“三人遣い”という操り方で文楽は「世界一の人形芝居」と言われております。そんな文楽を知らない、観ないのは実にもったいないこと。本講座では資料や映像と合わせ「わかりやすく楽しい」をモットーに文楽の魅力をご案内します。

開催日
  • 2018年5月9日(水)19時~20時30分
    第1回「文楽は世界一の人形芝居」太夫・三味線・人形の役割
  • 2018年5月16日(水)19時~20時30分
    第2回「文楽を観る・聴く」事前レクチャー
  • 2018年5月19日(土)11時~15時30分
    第3回「文楽を観る・聴く」国立劇場 5月文楽公演鑑賞 第一部『本朝廿四孝』
  • 2018年6月13日(水)19時~20時30分
    第4回「文楽の本質」近松門左衛門の作品から
定員 24名
講師 文楽・歌舞伎イヤホンガイド解説員
高木秀樹
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回
2018年5月19日講座はチケット代別途必要 ⇒ 1等 7,000円

講座に申し込む

【季】江戸庶民の『おいしすぎる知恵Ⅱ』

江戸時代は食文化が花開いた時代でした。醤油やみりんなどの調味料が広まり、外食産業が栄え、1日2食が3食になったこの時代、市井の人々はどのように食を楽しんでいたのでしょうか?
江戸料理・文化研究家で時代小説家でもある車浮代先生が、華やかだった江戸時代の食文化について講義をします。また各回ともに江戸の料理と日本酒を皆様に粋に楽しんでいただきます。

開催日
  • 2018年5月15日(火)18:00~20:00
  • 2018年6月26日(火)18:00~20:00
定員 30名
講師 江戸料理・文化研究家
車浮代
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回
教材費食材費別途(2,000円)

講座に申し込む

【心】続・仏教のエスプリ

仏教の説く智慧と慈悲の精神、ものの見方に学びます。仏教がもたらす「気づき」にふれ、生きるヒントを学ぶ講座です。
日常に使っている四字熟語や「いろはうた」など日本の言の葉に息づく仏教のエスプリを体感下さい。

開催日 2018年5月スタート 平日19:00~20:30

  • 第1回 5月29日(火) 
    「仏典の四字熟語」~知って得する珠玉の言葉~
  • 第2回 6月29日(金)
    「いろはうた」と仏教 ~日本語の中に息づく仏教~
  • 第3回 7月24日(火)
    「仏教絵解き」~「二河白道」の喩え話
定員 24名
講師 浄土真宗本願寺派 宣正寺住職
早島大英
受講料 無料

講座に申し込む

楽しみながら学ぶ能の知識と公演鑑賞【楽】能『山姥』に見る日本人の死生観

「現存する世界最古の舞台芸能」である能・狂言。長い歴史のなかで育まれたこの芸能には約束事や決まりが多く、難しいと思われがちです。けれど、決まりが多いということは、それさえわかっていれば理解がしやすいということでもあります。事前講義では、能舞台、能面、装束、物語の展開など「これだけは知っておきたい」基本を学び、鑑賞する作品についての理解を深めます。公演鑑賞日には、開演前に研修で能舞台にあがり「能の舞台空間」の体験をします。座学、体験、鑑賞を組み合わせることで、楽しみながら能・狂言の世界に入っていくことができる講座です。

開催日 3回連続講座(座学2回、体験・鑑賞1回)

  • 2018年5月30日(水)19時~20時
    事前講義①「能とはどのような芸能か」
  • 2018年7月4日(水)19時~20時
    事前講義②「能『山姥』に見る、日本人の死生観」
  • 2018年7月7日(土)12時~12時40分
    研修能舞台体験(※1)13時~16時/公演鑑賞(※2)

※1:舞台に上がる際には白足袋が必要です。各自ご用意ください。
※2:狂言「佐渡狐」野村又三郎(和泉流)、能「山姥」金井雄資(宝生流)

定員 24名
講師 伝統文化研究家
氷川まりこ
受講料 2,000円/回 学生の場合は1,000円/回
教材費 公演鑑賞チケット代 脇正面3,200円

講座に申し込む

剣術・拳法師範が心の鍛錬から教える【道】心と体の護身術

普通の日常生活を送る私たちが、万が一、理不尽な犯罪や暴力に遭遇した時、心や身体は極度の緊張により通常の働きはできなくなります。その時、実際に役に立つ護身技は本能に基づく一つか二つです。NHK大河ドラマ、西郷どんにも出てくる薩摩下級武士の剣術、薬丸野太刀自顕流や中国内家拳の流れをくむ素手顔面打撃有りの気の拳法(太気拳)の奥にある理合いに基づき、非力な女性や高齢者でもとっさの時に、実際に使える「心と体の技法」として理合いも含めて容易な形でお伝えします。

開催日
  • 2018年6月2日(土)10時30分~12時
  • 2018年7月7日(土)10時30分~12時
定員 30名
講師 静思会(心と体の修養会)代表
太気至誠拳法師範(練士5段)
上杉雅樹
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

新選組を作り、育て上げた三人の「長」、近藤・土方・山南の三名に焦点を当てます【道】新選組と三武人の生き方

幕末に咲いた「あだ花」とも比喩される新選組。彼らは歴史にはほとんど影響を及ぼす事のない集団だったのでしょうか?
今回は新選組を作り、育て上げた三人の「長」、近藤・土方・山南の3名に焦点を当て紐解きます。義に殉じ、情と戦い、己を通した漢たち。彼らの生き方から見えてくる史実と虚構の中の新選組を新撰組研究家の汐海珠里先生が検証します。幕末の歴史に興味のある方にお勧めの講座です。

開催日
  • 2018年6月2日(土)14時~15時30分
    1回目 新選組局長・近藤勇 義に殉じた漢
  • 2018年7月7日(土)14時~15時30分
    2回目 新選組副長・土方歳三 情と戦った漢
  • 2018年9月1日(土)14時~15時30分
    3回目 新選組副長・山南敬助 己を通した漢
  • 2018年10月6日(土)14時~15時30分
    4回目 虚構の中の新選組 自分の好きな隊士像
定員 30名
講師 新選組研究家
汐海珠里
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

貴重な名刀を毎回手に持って鑑賞できる講座です【美】日本刀鑑賞Ⅱ 千年の名刀

開催日 全4回

  • 2018年6月6日(水)19時~20時30分
  • 2018年7月11日(水)19時~20時30分
  • 2018年9月5日(水)19時~20時30分
  • 2018年10月3日(水)19時~20時30分
定員 24名
講師 刀剣博物館事務局長
飯田俊久
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

天皇皇后両陛下など国賓接遇で身につけた【道】おもてなしの心Ⅱ

ANAキャビンアテンダントとして25年の在職期間のうち、15年間を天皇皇后両陛下、マーガレット・サッチャー氏など世界の国家元首特別機担当乗務員として身につけた、本物のビジネスマナーや立居振る舞いなどをエピソードやワークを交えて楽しく講義します。

開催日 全2回

  • 2018年6月20日(水)19時~20時30分
  • 2018年10月27日(土)19時~20時30分
定員 30名
講師 人材育成コンサルタント
里岡美津奈
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

日本が世界に誇る細密工芸、刀装具
名家から出品される貴重な品々を展示解説します
【美】武士のお洒落道具Ⅱ

「刀剣女子」ブームとともに、近年注目されている刀装具。
当時のサムライにとって刀装具は、今で云う腕時計や鞄のようなお洒落道具でもありました。
「入門編」では実際に刀を差して、サムライの心情を体感しながら刀装具の役割について学び、
「鑑賞編」では重文・国宝クラスの刀装具を間近で楽しみながら、日本の文化と風俗をわかりやすく解説します。

開催日
  • 1回目 2018年6月27日(水)19時~20時30分
    【入門編】刀装具に飾られた刀を差してみよう
  • 2回目 2018年7月25日(水)19時~20時30分
    【鑑賞編Ⅰ】刀装具を通して学ぶ日本文化
  • 3回目 2018年9月26日(水)19時~20時30分
    【鑑賞編Ⅱ】江戸の怪談・本所七不思議は何を語る?
  • 4回目 2018年10月31日(水)19時~20時30分
    【鑑賞編Ⅲ】恋の華咲く吉原・恋愛事情
定員 30名
講師 公益財団法人日本刀文化振興協会特別研究員
生田享子
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

ふろしきの真髄を見て触ってみませんか【技】創業百年の老舗 ふろしき講座

「包」という漢字の源字は女性の胎内に子どもが宿った様を表しています。このことから、包む行為にはものを大切に扱い慈しむ気持ちが宿ると考えることができるのではないでしょうか。ふろしきは単純な形をした一枚の布ですがものの運搬、保護など暮らしの中で多用途に使えるため、形を変えず便利に使われてきました。最近ではゴミの減量にも役立つということでエコの観点からも注目され、また防災グッズとしても見直されつつあります。本講座において、様々な「包」を体験することで単なる道具にとどまらないふろしきの魅力を感じていただけるのではないでしょうか。

開催日 2018年6月30日(土)14時 ~ 15時30分
定員 24名
講師 日本風呂敷協会
大工原智子
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

~幽玄な香木の香り~組香(源氏香)体験【楽】創業二百年の老舗 お香体験

仏教の伝来とともに海外の渡来品として日本に伝わったお香。六世紀末には香木が淡路島に漂着し、その後、佛前への供香としてだけでなく平安時代には「薫物」として教養や趣味の分野にも広がりをみせます。やがて室町時代になると香木の香りに精神を深め、さまざまな伝統文化を取り入れた「香道」を確立するまでに至りました。長い歴史の間育まれてきた日本の香り文化を時代ごとに紐解き、幽玄な香木の香りを聞いて理解を深めていただきます。

開催日 2018年7月14日(土)14時~15時30分
定員 18名
講師 山田松香木店
大杉直司
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

米国医学会でも活躍、免疫療法研究の名医が語る【智】「がん」予防の秘訣

二人に一人はかかる「がん」、でもどこかで自分や家族は大丈夫じゃないか思っていませんか。しかし、現実はかなり高い頻度で突然訪れます。そしてそれを告げられると、死に至る恐怖と不安が突如として先行し、正しく判断できなくなる病気です。その時が来ても慌てないように、がんと告知された時に知っておくべき基本知識、そしてがんの3大治療の目的、効果、限界、3大治療以外の治療法、心理的ストレスの克服、そして本来からだが持っているがんから身を守る免疫の働きなど、いざという時にあわてないための知っておくべき「がんとの向き合い方」をわかり易く解説致します。

開催日 2018年9月4日 19時~20時30分
定員 30名
講師 ビオセラクリニック(東京女子医科大学病院関連施設)院長、医学博士
谷川啓司
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む

世界最先端の歯科技術を語る【美】〜美しさをさらに増す〜歯の大切さⅡ

「歯は治してはいけない!!」
あなたは今までに何軒の歯医に通いましたか? 治療しても歯はまた痛くなり、最後は入れ歯に。これは治療を中心にした日本の歯科のシステムに原因があると私は考えます。
世界中を回って歯科の勉強をしてきた歯科医師が、明日からどうしたらよいのかを分かりやすくお伝えいたします。

開催日 2018年9月12日(水)19時~20時30分
定員 30名
講師 田北デンタルクリニック(日本歯学センター)院長
田北行宏
受講料 2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

講座に申し込む